行列のできる専門家へのみち
専門家とは,士業,経営者に限らず,「何か人の役に立てる能力を持つ人」であって,
端的に言えば,「必要とされる人」のことだと考えています。
その意味では,誰もが専門家です。
業種や立場を超え,時にはワークを交えて愉しみながら,仲間を増やしながら,
他の「専門家」に学び,さらに必要とされる人となることを目指します。
武田勝彦さん

板橋明彦さん

毛利大介さん

菅原晃全さん

長田純一さん

私が変われば、世界は変わる
嫌われない『アドラー心理学』との付き合い方
平成29年6月16日
時代を100年先駆けた思想家といわれる、アルフレッド・アドラー(1870-1937)。
彼が一貫して問い続けたのが「人間にとっての幸福とはなにか?」だそうです。
アドラー心理学では、人間の悩みは、全て、「対人関係の悩み」であると言っています。そのベースとなるのは、相手ではなく、『私』、つまり自分。
人に嫌われないように生きていては、自分の人生を生きることはできません。
今回は、アドラー心理学を基にしたメンタルコーチを先人にお招きし、自分の人生を生きるため、「できない自分」から抜け出し「できる自分」へと、セルフイメージを書き換えます。
写経会 ~静寂の声を聴き 無に満たされる~
平成30年8月24日
“生き馬の目を抜くような現代社会”その中で専門家として活躍している皆様は、
氾濫する情報と様々な判断で物事を進めていることと思います。
【写経】は無心になって、お経文を書き写す行為。
非日常的な静寂の環境に、心と体を委ねます。
無心の状態では、抱えている悩み事やストレスから切り離されて心をリラックスさせることができます。
また写経を終えた後で改めて課題と向き合ってみると、
一度距離を置いたことで以前とは違った向き合い方ができることも・・・
静寂のこえ(声)が聞こえる・・・ そこから得られる“無”の充足感・・・
我々専門家が、良いコンディションでいることはクライアントにも良い作用を及ぼすことでしょう。
心をつかむ『ビジネスボイトレ道場』
平成30年10月26日
☑声が小さい ☑声が通らない ☑人前でしゃべる時に声が出ない ☑1対1のプレゼンが苦手 ☑話を聞き返される、噛む、滑舌が悪い ☑モテ声になりたい
自分の声にコンプレックスを持っていたり、あの人みたいな声になりたいなと思ったり、自分の「声」を変えたい!と思っている方って実は多い。
今回はそんな「声」をテーマに、現役の衆議院議員の顧問も務める、ビジネスボイストレーナーを先人に迎え、あなたのビジネスに、そしてもちろん日常生活に強力な味方となるモテ声を身につけるための、知識だけでなくワークショップ満載の2時間をお届けします。
2020年をどう生きる!?
~箱根駅伝から学ぶ育成と採用。そして,目標設定~
令和1年12月13日(金)
あなたは2020年をどういう年にしたいですか?
オリンピックイヤー。観客として見るだけでなく、自分が主役の2020年にしませんか?
<講演内容の一部を公開!>
・たったこれだけで年収差10倍!成功者トップ3%に入るための、ある簡単な方法とは?
・ステージを一気にアップさせ変身を遂げた人は周りにいませんか?その人たちがやっているのは毎日のコレにあった!
・手帳は一体何をするためのもの?目標を叶えるための手帳活用術。参加者全員で、2020年を史上最高の年にしましょう!
特攻隊資料館 富屋食堂ホタル館特任館長
武田勝彦 講話会 @德淨寺
令和3年2月26日(金)
世界中の「⽇常」が変わり,1年が経とうとしています。⼤東亜戦争末期,⿅児島県知覧町からも多くの若者が特別攻撃隊(特攻隊)として⾶び⽴ちました。
戦争という抗えない⼒の中で,命をかけても守ろうとしたもの…私たちは今,何を守りたいのか…⼀緒に考えてみませんか?